オランダの旅行観光でおすすめのグルメ・定番スイーツ


オランダの脱力系スイーツ”フラー”とは?

ライター:びたーちょこ

日本でもフランスやイタリア、スペインなどのグルメはとてもポピュラーですし、レストランでもバルでもパティスリーでも簡単に食べることができます。
それに比べると私が住んでいるオランダのグルメやスイーツは、遥かにマイナーだと言えるでしょう。

私もオランダに移住するまでは全く口にしたことがありませんでした。今日はそんな知られざるオランダの代表的なスイーツ、”フラー”を紹介します。

【名前からしてすでにゆるい、オランダの定番スイーツ】

このフラーは”Vla”と書くのですが、オランダ語のvは濁音にはならないので、なんとなくけだるさを感じさせるネーミングです。
そしてその名前を体現するかのように、このフラーはゆるいスイーツです。
簡単に言うとフラーはプリンをもう少し液体状にした感じで、「飲むプリン」という感じです。

味も色々な種類があり、バニラ、チョコ、ストロベリー、キャラメルなどなど、スーパーに行けば必ずと言っていいほどフラーコーナーがあります。そしてほとんどが1リットルの紙パック入りで、大体1ユーロぐらいで売っています。

オランダは牛乳を始めヨーグルトやチーズなどの乳製品がとても豊富で、それらは全体的な物価に比べるとリーズナブルな傾向にあります。
このフラーも最も気軽に楽しめるスイーツの一つと言っていいでしょう。

オランダに来た当初からこのフラーの存在は知っていたのですが、なんだか得体が知れなかったので手を出さずにいました。しかし周りのオランダ人がよくカゴに入れているのを横目で見ていて気にはなっていたので、先日初フラーに挑戦してみました。

【チョコ&バニラを買ってみた】


10種類以上はある味の中で、今回私は「チョコ&バニラ」を買ってみました。この時はセール中だったので日本円で100円を切っていました。1リットルで100円以下ってなかなか激安ですよね。

パッケージには簡単なアレンジレシピも載っています。
フルーツや生クリーム、ナッツなどと一緒に食べてもいいようです。

まずはシンプルにフラーのみで食べてみることに。ぷるんぷるんとしたスライムのようなフラーは、「飲む」と「食べる」の中間ぐらいの食感です。
チョコ&バニラと言っても食べる時は結局混ざってしまうのですが、見た目はちゃんとチョコの茶色とバニラのクリーム色の2色になっています。

甘さもそれほどしつこくなく、食後のデザートやおやつにピッタリな感じです。このチョコ&バニラも他の味も、カロリーは100ml当たり大体100キロカロリー前後なので、食べ過ぎに注意すればそこまでカロリーオーバーになる心配もないでしょう。
日持ちも2週間ぐらいするようなので、家族はもちろん一人でも食べきれると思います。

【甘過ぎず男性でも食べやすい味】

オランダに限らず外国のスイーツって、たまに甘すぎて日本人の口には合わないことってありますよね。
外国のスイーツでも日本用は甘さを控えたりボリュームを小さくしている場合もあるので、本場より日本で食べる方がおいしいと感じる場合もあります。

オランダにはストロープワッフルという、お土産としてもとても人気な有名なスイーツもあるのですが、これはかなり甘いです。
薄いワッフルの間にキャラメル風味のシロップを挟んだもので確かにおいしいのはおいしいのですが、スイーツが大好きな私でも甘いと感じるので、男性なんかには少ししつこく感じるかもしれません。

その点このフラーは口当たりの良さもあり、そんなに甘いものが好きではない人でもあっさりと食べられると思います。
冷蔵庫で冷やして食べるので、夏は特にいいですね。
1リットルの紙パック入りということでお土産にはまず向きませんが、オランダに来る際には一度は試してみて欲しいスイーツです。

☆PC用左上音声(Compact Audio Player)+カスタムフィールド

 

 

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更新:2018-08-18

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